ゆる募 は自分が困っていること、求めていることを自分の周辺の人にアピールすることが出来ます。周りの人がその「ゆる募」を見てあなたを助けてくれます。
- (カフェで)暇なので◯◯について話したい
- (カフェで)充電器を貸して欲しい
- (図書館で)授業で分からなかったところを教えてほしい
- (図書館で)プログラミングを教えてほしい
- (大学で)◯◯について詳しい人と話したい
- (大学で)おすすめのサークルについて教えてほしい
- (旅行先で)この辺でおすすめの観光スポットを教えてほしい
- (就活の際)周辺で◯◯の会社に行っている暇な人と話をしたい
例えば上記のようなゆる募をしておくと、周囲のボランティアが助けてくれます。
■使い方■
1. 起動するとFacebookログインのページがでてきます。Facebookのアカウントを用いてログインしてください。
Facebookのプロフィール写真、大学名、勤務先、年齢、イニシャル、名前がプロフィールとして利用されます。
Facebookへの投稿やメッセージの送信は行いませんのでご安心ください。
2. 位置情報の共有を許可する(2回出てくる可能性がありますが、両方とも許可してください)
位置情報が定期的に送られます。これは、ゆる募している人がどこにいるかを示すためです。
3. 自分のゆる募を設定する
「自分のゆる募」をクリックすると、自分のゆる募を設定できます。
4. ゆる募に応募する
自分の周辺のゆる募で、自分が手助けできそうな場合にゆる募している方にコンタクトすることができます。
周辺のゆる募から、ゆる募をタップすると、「応募する」ボタンが現れますので、こちらからゆる募をしている方にメッセージを送ることが出来ます。
5. ほかの人とやり取りをする
他の人からメッセージが来ると、通知がでます。(そのために、通知を許可してください)
メッセージ画面でやり取りをし、手助けをしてもらいましょう。
※注意
Facebookアカウントが無い方は現状では対応していません。
定期的な位置送信により、バッテリーの消費量が増えることがあります。